「ソローヒル」は二人の住まいと仕事場の屋号です。 「ソロー」はシンプルライフの先駆者、
 ヘンリー・D・ソローから、また丘の上の一軒家 「ソロ」の意味です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東日本大震災で被災した方々に、心からのお見舞いとお悔やみを申し上げます。
皆様、ご家族全ての方々のご無事をお祈りします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NEW! 2011年8月更新

エドの新しいデジカメ作品。音楽と共にお楽しみ下さい。Check this video out -- Tokyo_Walking_Edward Levinson_YT.mov
@ YOUTUBE
http://www.youtube.com/watch?v=6T2tFsHofP8 または UT以外にもここでゆっくりとご覧になれます。
エドの新しい
HPで見ます。or@Edo’s new HP http://edophotobiz.com/page3a/movie.html

Edo has a travel article about Karuizawa in summer in the English ANA inflight magazine "Wingspan". If you fly ANA in August ask for a copy with the English version. The article includes info about the Hoshinoya Eco Resort.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドが全日空ANA機内誌で夏の軽井沢に関する旅行記事を英文と中国語で載せています。主に国際線に備え付けてありますが、国内線でも頼めば下さるでしょう。今月ANAをお使いの場合、ご笑覧ください。 『wingspan-翼の王国』 2011年8月号
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドがサイトでピンホール写真を教えます!
SONYの「マイソニークラブ」のサイトでは、夏を面白く過ごす体験として、
ピンホール写真の撮り方を現像プリントまでていねいに教えてくれます。講師はご存じエドさん。イラストの詳しいテキストと写真でとても良く分かります。

さあ、大人も子どもも、夏のすてきな体験としてやってみて下さい。
「エドさんのピンホール写真教室」(岩波書店刊)のサイン入り本のプレゼントも
あります。

マイソニークラブ https://msc.sony.jp/member/enjoy/life/series/20110720/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドのYou Tubeです
「タ イ ムスケープス・ジャパン」
 ー 針 穴で撮る日本の原風景ー のサンプラー宣伝ムービー出来ました。
http://www.youtube.com/watch?v=d5a92DoPOoo
すてきなプレセントとなります。サインを お入れします
英語と日本語のバイリンガルで解説してあります。海外へもどうぞ。
詳しくは
http://www.edophoto.com/jp/book.html

NEW = Watch Edo’s Pinhole Sampler Movie @ YouTube!
http://www.youtube.com/watch?v=d5a92DoPOoo
This movie is a sampler of 26 photos from my award winning book "Timescapes Japan - A Pinhole Journey" published in 2006.
Signed and inscribed copies of the book are available by ordering on Edo’s
book page. Makes a nice Christmas or birthday present.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年に1度の特別な公演の特別なお知らせ
 「朗読21」2011年 阿刀田高 講演と朗読の会
         

 作家、阿刀田高さんが昨年亡くなった井上ひさしさんについて講演します。
日本ペンクラブで井上会長を専務理事として支えたエピソードや、井上文学の真髄
<むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく>についての解説などで、短編小説への好奇心を刺激します。
<テーマ> 短編小説と朗読の魅力をユニークな手法で──語り手はどこにいる?<演出>  鴨下信一 <出演者> 阿刀田慶子、森ミドリ
<構成>  第1部 阿刀田慶子・森 ミドリの輪読/
          井上ひさし著『笛吹峠の話売り』(「新釈遠野物語」より)
          講演/阿刀田高「井上ひさしさんに因んで」
          阿刀田慶子朗読/H・スレッサー著『ペンフレンド』
   第2部 阿刀田慶子・森 ミドリの輪読/A・チェーホフ作『カシタンカ』
<公演日> 10月18日(火)から10月20日(木 午後2時30分開演
      10月19日(水)は 午後6時30分開演もあり
<会場>  内幸町ホール(JR、東京メトロ新橋駅下車5分)
<料金>  4,000円(全席自由・当日券若干あり。 )
チケット申し込み&お問い合わせ [朗読21の会]事務局
<前売り開始> 9月1日(平日の月〜金 午後1時〜4時30分。FAXは24時間受付)電話03-5228-6991 FAX03-6457-5783
美しい絵柄のチラシはこちらクリックして下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レビンソン著『ぼくの植え方』(岩波書店)著者インタビュー
1年間連載した「やさい畑」(家の光協会)夏号。7/2日発売。880円。
ブックガイド:取材・文・小澤啓司氏。「人生を振り返るのは怖いけど勉強になる」。

エドの『ぼくの植え方ー日本に育てられて』(岩波書店)最新書評が出ました。
発売中の「日本カメラ」誌7月号。ライター・上野修氏による1頁分。
本書は各書店やオンラインショップでどうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011 年 春 新刊書 2冊 発売です!!
非常事態の心重く苦しい毎日ですが、本書が少しでも皆様のお気持ちを和らげる
ことを願っております。
両書の売り上げの一部を、「東日本大震災」の義援金に寄付いたします。
読者の皆様とご一緒に志を分かち合いたいと思います。
どうぞ皆様にご購読をお勧めいただければ幸いです。
(成果はこの頁でご報告します。キャンペーン続行中。) 
全国の書店、ネット書店でお求めいただけます。
ご協力、よろしくお願いいたします。


「ぼくの植え方」エドワード・レビンソン著 岩波書店
来日から30年過ぎて、エドのこれまでの半生記です。
体裁=A5版 226頁 ハードカバー 
モノクロ写真約50枚
2400円+税=2520円
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/1/0247750.html
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0247750/top.html

アマゾンでこちらのリンク

アマゾンにレビューが出ています。こちらです。
読者の皆さんから感想文が寄せられています。あなたもどうぞメールでお寄せ下さい。
追加があります。
「朝日新聞」読書欄5/1(日曜日)に紹介記事が掲載されました

「アサヒカメラ」6月号 ただ今発売中に新刊書欄でご紹介。

「東京新聞」2011/6/5日付け読書欄でご紹介。

「やさい畑」(家の光協会)夏号ブックガイド欄にインタビュー記事      7/3日発売予定

「ぼくの植え方」感想文こちらへ



本書はエドの半生記を、真摯にかつユーモラスに書いたエッセイです。自作の俳句も載せてあります(この中の1句は1990年度の「おーいお茶」俳句大賞41,373点の中の特別賞「英作賞」に入選しました!)。
どうぞ書店でご覧下さい。またお近くの図書館にリクエストしていただければ幸いです。
目次より
エドの作付け年表ープライベート写真付き
プロローグPrologue: 路上を再び
1章 一本のわら
2章 放浪する種
3章 見知らぬ土地での芽生え
4章 肥沃な土地
5章 丘で迎えた収穫期
エピローグEpilogue: 無邪気な植物

「ぼくの植え方」は各書店で、ご注文か、ネット書店へどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『庭の恵みを楽しむ料理』


 文/鶴田静 写真/エドワード・レビンソン
朝日新聞出版 本体価格 
1700+税85円
A5判 無線綴じ 並製
全160ページ(4色48ページ/1色112ページ)
3月30日全国の書店で発売
本書は、昨年30回にわたり連載していた朝日ビジュアルシリーズ「週刊 野菜づくり花づくり」(朝日新聞出版刊)の巻頭エッセイの文章を改稿し、歳時記の二十四節気に沿って庭の様子を記録したものです。それに添えていつもの定番料理を紹介しました。エッセイと料理の両方を楽しめます。1年間の庭仕事や花樹の様子と料理をざっと見渡せます。
料理はカラーで48ページ、エッセイと庭のモノクロ写真100枚以上
ネットにレビューが出ました。下記をご参考に。
http://bigcatssleep.jugem.jp/?eid=331
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/ABA72770/s1/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NHKテレビテキスト『趣味の園芸』8月号 530
テキスト特別企画「ガーデンエコ徹底アイデア」
ソローヒルの節水の記事が4頁に紹介されています。雨水タンクや太陽光発電機など写真付き。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終了しました
Edo participated in the 2nd Kozuka Art Festival
, in the mountains of Kamogawa showing 16 black and white pinhole images from the Healing Landscapes series. He did a talk about his photographs and books on August 13 at 2 pm. See the links below for more info (in Japanese)
エドが第2回コヅカ・アートフェスティバルに参加しました。 「癒す風景」ピンホール写真モノクロームシリーズから16枚
8/13日にはエドが作品と本についてトークしました。
 
第二回コヅカ・アートフェスティバル 
-------------------------------------------------------------------------------------------------------

エドの二人展終了しました。ご来場感謝!!
2011年5月18日() - 6月26日(日)終わり

特別企画展 ある日本の原風景 ピンホール写真で視る世界
「風 曼荼羅」 鈴鹿芳康
「時を旅する日本の風景」 エドワード・レビンソン

会場   GALLERY 21ギャラリー・ヴァンテアン
   お台場・ホテルグランパシフィックLe Daiba 3階
キュレーション  太田菜穂子(GALLERY 21)
主催   KLEE INC PARIS TOKYO

DMこちらへ

詳しくはこちらへ

http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/2011/pinhole/

会場の風景写真こちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドの写真 in 「日本カメラ」4月号 日本カメラ社 
エドは最近、コンパクトカメラで東京のスナップ写真を撮っています。その写真は、
カラー
7ページで8枚掲載されます。タイトルは「つかの間の時間」。どうぞごらん下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11 世界ピンホール写真デー・Worldwide Pinhole Photography Day
4月24日 http://pinholeday.org/ でした。
エドは今年も四谷3丁目の「 ルーニィ・247フォトグラ フィー 」で
4/23
24、ワークショップ
http://www.roonee.com/workshop/

そのワークショップの作品はこちらへ

今年のピンホールデーワークショップは、
売上の中から純利益に相当する分を東日本震災の義 援金として寄付致しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鶴田静の書評
1/23日付け東京新聞の読書欄に、小林照幸著『ボクたちに殺されるいのち』(河出書房新社)が掲載。
本書のテーマの捨てられたペット以外にも、「私たちに゛殺される゛」たくさんの命、戦争、
災害、事故、虐待、社会構造によって失われる命を思います。

掲載文はこちらへ
http://www.t-shizuka.com/esy02_m.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドフォト・ギャラリーの開館

建物の中には、エドの写真を展示する一室、エドフォト・ギャラリーがあります。
エドフォト・ギャラリーの開館は
ご希望による予約制です。プロ・アマの 写真家、愛好者の方々、関心のある方々を対象にしています。なるべくグループで いらして下さい。エドによるガイダンスとトークをします。有料です。
お問い合せ・ご予約はつぎへ。
コンタクトページ または コンタクトフォーム
日本語・英語可

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Edo Photo Gallery at Solo Hill  Kamogawa, Chiba Prefecture JAPAN, is now open.
Visit by making an appointment. Guided view for groups on demand.

For more info in English please use the contact page or contact form

メイン・ギャラリー
ピンホール写真の第一人者、エドワード・レビンソンの手焼きモ ノクロピンホール写真を展示。
展示作品は順次変わります。
コリドー・ギャラリー
廊下の杉板と白州の壁に小品やレンズ・カメラのカラー作品が展 示されます。親しみや すい風景写真など。
ラウンジ・ギャラリー
階下のラウンジには写真集や雑誌など図書が少し置いてあります。杉板の壁面に作品やポスターなどが飾られます。
ゾーンプレートやブレンダーによる写真を色とりどりに。

エドのオリジナル写真作品、書籍などをお求めになれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エドが参加した本です
文藝別冊『ジョン・レノン その生と死と音楽と』
10月5日発売 河出書房新社 本体1,143円 税込1,200
フロム・ビー編集により、文藝別冊・KAWADE夢ムックでジョン・レノン総
特集が新たに出ます。
巻頭には、1973年のジョン・レノン・ロング・インタビュー(イギリスの音
楽誌『メロディ・メイカー』より)を日本で初公開。オノ・ヨーコと別居したば
かりの頃のジョンの本音が語られ、元ビートルズのメンバーとの関係も含め、驚
くほど率直に胸の内を明かしています。愛と平和のアイコンではなく、一人の人
間として、一人のミュージシャンとして生きようとしていたジョン・レノンの姿
が浮かび上がってくる内容です。

銅版画家の山本容子さん、写真家のエドワード・レビンソンさんにそれぞれジョ
ンに関する作品と、そこに込められた思いを寄せていただきました。土屋昌巳さ
んと井上貴子さん(大東文化大学教授)の対談のほか、インタビューで園芸家の
柳生真吾さんに語っていただいています。音楽作品についてはサエキけんぞうさ
ん、安田謙一さん、黒沢秀樹さんなどに執筆していただきました。
世界が涙に濡れたジョン・レノン最後の一日、そして受け継がれるジョンの魂の
ドキュメントは10年前のテキストから加筆修正し、バミューダで過ごしたジョ
ン最後の夏の項を加えました。写真も一新して新たな誌面となっています。
さまざまな視点から、ジョンの40年の人生とそこから生まれた音楽を問う一冊
です。(BeaMailより)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309977393
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー